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‘365日のヘルシーカレンダー’ カテゴリ

焼酎は割って飲む

★胃液の分泌をよくするアルコール濃度★

お酒の効能は栄養素よりも食欲が増進され、消化が高まることです。
お酒を飲むと、胃腸の働きが活発になり胃液の分泌が盛んになるため、栄養摂取が高まるのです。
胃液の分泌をよくするにはアルコール濃度が深く関係しています。理想的な濃度は10~15%なので、アルコール度の高い焼酎は2~3倍に薄めた方が効果的となります。

らっきょうの薬効

★らっきょうの酢漬けは理にかなった食べ合わせだ★

特有の香りに優れた薬効があるらっきょうは、古くから血の流れをよくし、心臓病の予防によいといわれるユリ科の植物です。
香りの正体の硫化アリルは血液を浄化し、糖質を分解するビタミンB1の吸収を助ける働きを持っています。
酢と組み合わさると血液浄化作用が一段と高まるので、らっきょうの酢漬けは理にかなった食べ物。ぜひらっきょう漬けにチャレンジしてください。

初夏の味グリーンピース

★疲れを取り、動脈硬化予防も期待できる★

グリーンピースは、えんどう豆の若い未熟な豆で、初夏の味覚です。
ビタミンB1やカリウムを豊富に含んでいるため、疲労回復や高血圧予防に有効です。また、含有している不飽和脂肪酸が血中コレステロールを下げるので、動脈硬化の予防も期待できます。
ゆで上がりはそのままにせずに、さっと冷水に浸けるとシワが寄りません。

爪で健康チェック

★健康な爪は薄い桜色。白や黄色になったら要注意★

成人の爪は一日に0.1ミリ伸びるといわれ、その色で健康状態を推し量ることができます。健康な爪の色は薄い桜色。
女性に多い白っぽい爪の色は、貧血やマニュキアによる刺激が原因で、黄色くなるのは水虫や肺の病気が考えられています。
爪にできるタテジワは年齢によるもので健康とは関係ないのでご安心を。

新茶は葉っぱも食べよう

★丸ごと食べて不溶性の栄養素を無駄なく取る★

緑茶の効能はなんといっても「カテキン」でしょう。
カテキンは水溶性のポリフェノールで、高い抗酸化力が老化防止に働きます。
緑茶を一日5杯以上飲むと、脳梗塞による死亡が減るという報告もあります。
やわらかい新茶は茶葉を食べることで、不溶性のビタミンEや食物繊維を無駄なく取ることができます。

今が旬の新たまねぎ

★苦みと辛みが血液をサラサラにする★

アルカリ食品のたまねぎは食べ過ぎの心配のない嬉しい野菜です。
一年中手に入るたまねぎですが、この時期が旬で、水分が多く食味も最高です。
苦み成分のケルセチンが体内の脂肪を排出し、辛み成分のプロピルが血中の糖分の代謝を促進する働きがあるため、血液をサラサラにする効能を持っています。

肉じゃがはスゴイ!

★肉じゃがは、生活の知恵から生まれた長寿食★

「お袋の味」として人気の高い肉じゃがは栄養バランスの取れた長寿食です。
肉に含まれる脂質を、じゃがいもやにんじんなどの根菜類の食物繊維が絡め取って体外に排出してくれるため、肉の取り過ぎを心配することなく食べることができます。肉じゃがは、日本人の知恵が生み出した肉の上手な食べ方です。

貧血とコーヒー

★コーヒーのタンニン類が鉄分の吸収を抑える★

コーヒーの香りには血の巡りをよくする効能がありますが、貧血気味の人は飲むタイミングに気をつけてください。
コーヒーに含まれるタンニン類には鉄分の吸収を抑える働きがあるので、食事をしながら飲むと、料理に含まれる鉄分の吸収を阻害する恐れがあるからです。
貧血気味の人は食事前に飲むとよいでしょう。

虫歯の原因は細菌

★虫歯予防は、まず歯みがきだ★

6月4日~10日は歯の衛生週間です。
虫歯の原因は細菌で、その代表格は「ストレプトコッカス・ミュータンス菌」です。
ストレプトコッカス・ミュータンス菌は、口の中の食べカスの糖と結び付いて歯垢を作り、仲間を増やしながら酸を出して虫歯を作っていきます。
食べカスが残るほど虫歯菌が増殖していくので、予防は歯みがきが一番です。

絹さやでキレイになる

★絹さやには、美容効果の高い栄養素がたっぷり★

えんどう豆の若い内にサヤごと食べるさやえんどうは、別名「絹さや」とも呼ばれ、ビタミンCが豊富な緑黄色野菜です。
ビタミンCがコラーゲン生成に働き、ビタミンB群が脂肪や糖質を分解して脂肪が体内に蓄積するのを予防します。
食物繊維も豊富に含まれているため、スリム&美肌効果が高い野菜です。