Archive for 6月, 2010

レシピ
トマトとにんじんのジュース

トマトとにんじんのジュース

トマトのビタミンCとにんじんのカロテンは、粘膜に潤いを与えて美肌を作る最強コンビ
ビタミンの宝庫と呼ばれるトマトとカロテンの豊富なにんじんのジュースは、美肌効果や抗ガン効果の最強のコンビです。にんじんにはビタミンCを破壊する酵素が含まれているので、ゆでてから使います。破壊酵素は加熱や酢や油と一緒になると働きが弱まる性質があります。トマトの皮や種にも薬効が含まれているので丸ごと使いましょう。

●材料(2人分)
トマト(大) 1個
にんじん 30g
レモン 1/2個
水 100CC

——————————————————————————–

●作り方
① トマトはヘタの部分を取り除き、粗く刻んでおく。
② にんじんは熱湯でゆでておく。
③ レモンは半分に切る。
④ ミキサーにトマト、にんじん、水を入れ攪拌する。
⑤ グラスに注ぎ、レモンを飾る。好みで塩少々を加えてもよい。

レシピ
納豆とマグロのエスニック春巻き

納豆とマグロのエスニック春巻き

納豆は血圧安定に働く
納豆は牛肉に匹敵する良質なたんぱく質を持ち、カリウム・マグネシウム・カルシウムなどをバランスよく含んだ血圧安定に有効な食べ物です。ワカメに含まれるカリウムやアルギン酸が体内の余分な塩分を体外に排出して高血圧や動脈硬化の予防に働きます。マグロやねぎを加えることで、高血圧の予防効果はさらに高まります。

●材料(2人分)
納豆 90g
マグロ 80g
ワカメ(塩蔵) 10g
ねぎ 15g
春巻きの皮 3枚
レタス 適量
ごま油 適量
A しょうゆ 小さじ1
  酢 大さじ2
  砂糖 小さじ1
  赤唐辛子 少々
水溶き小麦粉 小麦粉小さじ1:水小さじ2

——————————————————————————–

●作り方
① マグロは細かく刻む。
② ワカメは水で洗い、細かく刻む。
③ ねぎは小口切りにする。
④ ボウルに納豆とねぎを入れよく混ぜ、マグロとワカメを加え混ぜる。12等分に分ける。
⑤ 春巻きの皮を4等分にし、④を包み込む。巻き終りに水溶き小麦粉を付け止める。同じ物を12本作る。
⑥ Aを合わせて調味液を作る。
⑦ フライパンにごま油を熱し、⑤を揚げる。
⑧ 器に盛り、レタスを添える。

レシピ
そら豆ととうもろこしの海苔酢

そら豆ととうもろこしの海苔酢

豊富なカリウムが利尿作用を高める
カリウムが豊富なそら豆・とうもろこし・海苔は、利尿作用に優れむくみを取る食べ合わせです。食物繊維も豊富に含まれ、腸の働きを整え便秘解消に働きます。カリウムは体内のナトリウムを調整し、血圧を安定させ、そら豆と海苔の豊富なビタミンCが美肌を作ります。

●材料(2人分)
そら豆(ゆでたもの) 50g
ホールコーン 40g
海苔(全型) 1と1/2枚
A だし汁 大さじ1
  酢 大さじ1
  しょうゆ 小さじ1

——————————————————————————–

●作り方
① 海苔は細かくちぎり、ぬるま湯に浸けて戻し、ザルで自然に水気をきる。
② ボウルに①とAを加え、海苔酢を作る。
③ そら豆は、皮をむく。
④ 海苔酢にそら豆とホールコーンを加えて混ぜ、器に盛る 。

キスは江戸前の魚

★白身でクセのないキスは心にも肌にもよい★

「海のアユ」とも呼ばれるキスは、白身でクセのない魚です。
良質なたんぱく質を持ち、脂質は少ないためダイエット食としても好まれています。豊富なカルシウムが精神安定に働くため、肌荒れを予防し美肌効果も期待できます。
昨今、輸入物も増えてきましたがキスは江戸前の代表的な白身魚。この時期ならではの海の幸を堪能しましょう。

レシピ
金時豆・グリーンピース・ドライフルーツの煮含め

金時豆・グリーンピース・ドライフルーツの煮含め

熱中症に負けない体を作る
金時豆の主成分はでんぷんとたんぱく質で、カリウムや食物繊維を豊富に含んでいます。でんぷん質なので甘みとの相性がよく、種皮がやわらかくなるため煮豆に適しています。グリーンピースはえんどう豆の若い未熟な豆で、ビタミンBやカリウムを豊富に含んでいます。ミネラル豊富なドライフルーツと一緒に取ることで、体力を強化し、熱中症に負けない体を作ります。食物繊維も豊富なため、整腸作用やぜんそく予防にも優れています。

●材料(2人分)
金時豆(煮たもの) 80g
グリーンピース(煮たもの) 60g
ドライプルーン(タネなし) 4個
ドライいちじく 6個

——————————————————————————–

●作り方
① 鍋にいんげん豆、グリーンピース、ドライプルーン、ドライいちじくを入れ、水をヒタヒタに加え、弱火で煮る。
② 煮汁が少なくなったら火を止め、味を含ませる。

梅雨とカビ毒

★表面のカビを取っても、カビ毒は生きている★

梅雨時は、カビのもっとも繁殖力の強い時期です。
カビは食品に発生すると、そこでカビ毒という有害な物質を増殖させていき、現在、約300種類のカビ毒が確認されています。
カビ毒は表面のカビを取っても食品の中に残り、加熱しても分解されずに体内に入るので、カビの生えたものは食べないようにしましょう。

レシピ
ごま麦とろ

ごま麦とろ

生活習慣病の予防が期待できる 
やまのいもはでんぷんを分解する消化酵素を多量に含んでいるため、胃腸が弱っている時でも安心して食べることができる食品です。ヌメリは糖たんぱくのムチンで、たんぱく質の吸収を促進する働きに優れています。ごまに豊富に含まれるオレイン酸やリノール酸が血中コレステロール値の低下に働き、やまのいもと一緒に取ると生活習慣病の予防が期待できます。ビタミンB群が豊富に取れる食べ合わせです。

●材料(1人分)
やまのいも 100g
白ごま(黒ごまでもよい) 30g
だし汁 大さじ2
麦めし(胚芽米:押し麦=1:1) 茶碗1杯分

——————————————————————————–

●作り方
① やまのいもは皮をむき、酢水に浸ける。
② やまのいもをすり鉢の周りですり、すりこ木でさらによくする。
③ ごまは弱火でよく煎り、すり鉢でよくする。
④ ②にごまとだし汁を加え、さらによくすり混ぜる。
⑤ 器に盛り、わさびを添えてひねりごまを振り、うずら卵を添える。

パイナップル

★プロメインが肉をやわらかくして消化を高める★

パイナップルは形が松かさ、味がりんごに似ているために、「パイナップル」と命名された果物です。
プロメインとマンガンを豊富に含んでおり、プロメインはたんぱく質分解酵素であるブロメインは肉と一緒に調理すると、肉をやわらかくして消化をよくする働きを持っています。マンガンは骨や関節を形成して、骨の強化に働きます。

レシピ
むきそば

むきそば

むきそばのビタミンB1とB2がスタミナ強化に働く
むきそばはそばの種実を軽くゆでた後に殻を取り除いたもので、そば米ともよばれています。そば同様にビタミンB1やB2が豊富で、疲れを取りスタミナ強化に有効です。オクラはビタミンB1やCの含有が高く、ねぎと青じそを一緒に取ることでB1の吸収率が高まるので、疲れや夏バテ予防に有効です。冷やしても温めてもおいしく食べられます。

●材料(2人分)
むきそば 70g
ねぎ(白い部分) 5cm
うずらの卵 2個
オクラ 1本
青じそ 2枚
A 昆布だし 2と1/2カップ
  カツオ節 10g
  しょうゆ 25CC

——————————————————————————–

●作り方
① むきそばは水がキレイになるまでよく洗う。
② 鍋にむきそばとたっぷりの水を入れて火にかける  。沸騰したら10分くらいゆで、火を止めてフタをして7~8分蒸らす。
③ ②をザルにあげてゆで汁をきり、水洗いをしてから水気をきる。
④ ボウルにAを入れ、ひと煮立ちしたら火を止め、こしてから冷やしておく。
⑤ ねぎと青じそは細切りにする。
⑥ オクラは柄を切り、ガクのとがった部分を斜めに浅くむき取り、塩をまぶしてこすり合わせ、さっとゆでて小口切りにする。
⑦ 器にむきそばを盛り、汁を注ぎ、ねぎ、青じそ、オクラ、うずらの卵を飾る。

レシピ
そばカルボナーラ

そばカルボナーラ

うつ症状の緩和におススメ
そばで作るカルボナーラはうつ症状を緩和する料理です。生クリームやチーズなどの乳製品にはトリプトファンが豊富に含まれており、そばやベーコンをプラスすることで、さらに神経の安定が保たれます。卵黄に含まれるビタミンB12が集中力の向上に働き、貧血予防にも有効です。

●材料(2人分)
そば(乾麺) 120g
卵黄 2個分
生クリーム 1/2カップ
パルメザンチーズ 30g
ベーコン 40g
塩、黒こしょう 各適量

——————————————————————————–

●作り方
① ボウルに卵黄を入れてよく混ぜ、生クリームとパルメザンチーズを加えて混ぜ合わせ、塩で味を調える。
② ベーコンは7~8mm幅に切り、フライパンで炒め、油を切ってから①に加える。
③ そばはたっぷりの湯で所定の時間茹で、水気をきる。
④ ②にそばを加え、和えてから器に盛り、黒こしょうを振る。