Archive for 7月, 2010

レシピ
冬瓜ときゅうりのカレースープ煮

冬瓜ときゅうりのカレースープ煮

熱することで利尿効果が高まる
冬瓜ときゅうりは、共に利尿作用に優れ、その作用は加熱することでより一層高まります。豚ひき肉をプラスして栄養価を高め、疲労回復やダイエットにも有効。香辛料のカレーが食欲増進に働きます。

●材料(2人分)
冬瓜 300g
きゅうり 1本
豚ひき肉 50g
ごま油 大さじ1
だし汁 3カップ
水溶き片栗粉 適量
A 塩 小さじ1/3
  しょうゆ 大さじ1/2
  カレー粉 小さじ1

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●作り方
① 冬瓜は種を取り、皮をむき、小さめの一口大に切る。
② きゅうりは頭を取り、乱切りにする。
③ 鍋に油を入れて熱し、冬瓜ときゅうりを炒め、だし汁を入れ、フタをして弱めの中火で約5分煮る。
④ ③に豚ひき肉を入れ、アクを取りながら煮る。
⑤ ④にAを加えてひと煮立ちさせ、水溶き片栗粉を回し入れ、トロミをつける 。

レシピ
マグロの甘辛ライス

マグロの甘辛ライス

抗酸化力の高い食材をプラスして血栓を世脳する
消化のよいマグロは体力の落ちた時に食べて欲しい魚です。良質な脂質は不飽和脂肪酸のDHAやEPAで、加熱しても成分は変化しませんが、脂肪量が減少しない生食がベストです。抗酸化力の高いにんにく、しょうが、ごま、味噌をプラスして血栓を予防し、脳梗塞予防効果を高めます。コチュジャンを加えることで食欲が高まり、力の出る一品です。

●材料(2人分)
マグロ(刺身用) 120g
にんにく 1/2片
しょうが 1/2片
ごま 小さじ2
ごはん 茶碗2杯分
うずらの卵 2個
青じそ 4枚
A 味噌(できれば赤) 大さじ1
  砂糖 小さじ1/2
  コチュジャン 小さじ1

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●作り方
① ごはんにAを加え、切るようによく混ぜる。
② マグロは1cm角に切る。
③青しそは細切りにする。
④ にんにく、しょうがはみじん切りにする。
⑤ ボウルにマグロ、にんにく、しょうが、ごまを入れて混ぜ合わせ、しょうゆで味を調える。
⑥ 器にごはんを盛り、青じそを敷いて⑤を乗せ、中央にうずらの卵を飾る。

 

レシピ
アボカドディップ

アボカドディップ

豊富なビタミンEが細胞の老化を予防する
アボカド・アーモンド・タラコは、共にビタミンEを豊富に含んでいます。体内の過酸化脂質を抑えて細胞の老化防止に働き、シミやシワ・動脈硬化などを防ぎます。玉ねぎとトマトを加えることで抗酸化力が高まり、ビタミンCの豊富な野菜を一緒に取ることで、活性酸素の発生を抑えます。

●材料(出来上がり230g)
アボカド(熟したもの) 1個
アーモンド 15g
タラコ 20g
レモン汁 適量
塩、こしょう 各適量
A 玉ねぎみじん切り 大さじ1
  トマトみじん切り 大さじ1
野菜(赤ピーマン、きゅうりなど) 適量

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●作り方
① タラコは身をしごき出す。
② アーモンドは少量のオリーブ油で揚げ、粗く刻む。
③ アボカドは種と皮を取り、果肉をフォークでつぶし、レモン汁を振る。
④ アボカドに、A、タラコ、アーモンドを加え、よく混ぜ合わせ、塩・こしょうで味を調える。
⑤ 器に盛り、食べやすい大きさに切った野菜を添える。

レシピ
イワシのナッツフライ

イワシのナッツフライ

自律神経の症状を緩和する
イワシは良質なたんぱく質やビタミンB群、カルシウムなどを豊富に含んでいる青魚です。ビタミンEを豊富に含むナッツと一緒に取ると、自律神経がコントロールされ、症状緩和に有効な食べ合わせになります。青じそやレモンのビタミンCがプラスされると、ストレス対策に優れた効果を発揮します。血栓をできにくくするので、心筋梗塞予防も期待できます。

●材料(2人分)
イワシ 2尾
ナッツ(落花生・アーモンド・くるみ) 合わせて40g
溶き卵 適量
揚げ油 適量
付け合せ(青じそ、レモン) 適量

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●作り方
① ナッツは細かく刻む。
② イワシは頭と内臓を取り、三枚におろし、腹骨をすき取る。
③ イワシを半分に切り、小麦粉、卵液の順につけ、全体に種実をまぶし付ける。両手に挟んで軽く押さえてナッツをつける。
④ 揚げ油を熱し、カラリと揚げる。
⑤ 器に青じそを敷き、イワシを盛り付け、レモンを添える。

レシピ
にんじん・チーズ・アーモンドのサラダ

にんじん・チーズ・アーモンドのサラダ

抗酸化力で体の中から若さを維持する
にんじんのβーカロテン、アーモンドのビタミンE、チーズのビタミンB1は、活性酸素発生を抑えて抗酸化力を高める食べ合わせです。ポリフェノールの豊富なレーズンをプラスして、抗酸化力をより一層高め、体の中から若さを維持します。

●材料(2人分)
にんじん(中) 1本(100~110g)
アーモンド 15g
チーズ(スライスチーズ) 1枚
レーズン 15g
A サラダ油 大さじ1と1/2
  酢 大さじ1と1/2
  塩、こしょう 各適量

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●作り方
① にんじんはよく洗い、細切りにし、熱湯でさっと茹で、水気をきって冷ます。
② フライパンにオリーブ油適量(分量外)とアーモンドを入れて火にかけ、弱火でこんがり揚げ、粗く刻む。
③ チーズは細く切る。
④ レーズンは熱湯にさっと通し、水気をきる。
⑤ ボウルにAを入れ、よく攪拌してドレッシングを作り、にんじん、チーズ、レーズンを入れて和える。
⑥ 器に盛り、アーモンドを散らす。

レシピ
ピーマン・大豆・ミニトマトの味噌ナッツ漬け

ピーマン・大豆・ミニトマトの味噌ナッツ漬け

生活習慣病の予防効果も高い
ビタミンE含有の高いナッツ、カロテンやビタミンCが豊富なピーマン、リコピンやビタミンCを含むトマトは、抗酸化力に優れ、老化や生活習慣病の予防に効果の高い食べ合わせです。味噌をプラスして、抗酸化力をさらに高めます。美肌効果や免疫力強化に優れた一品です。

●材料(2人分)
ナッツ(落花生、アーモンド、くるみ、松の実など) 30g
ピーマン 1個(40g)
大豆(煮たもの) 50g
ミニトマト 5個
ごま油 少々
A だし汁 大さじ3
  味噌 大さじ1
  砂糖 大さじ1
  しょうゆ 小さじ1

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●作り方
① ナッツは粗く刻み、すり鉢で粗めにする。
② 鍋にAを入れて火にかけ、ひと煮立ちさせ、冷ます。
③ ピーマンは種を取り、5mm幅の輪切りにし、ごま油でさっと炒める。
④ ミニトマトはヘタを取り、半分に切る。
⑤ 容器にピーマン、トマト、大豆、ナッツを入れ、②を回しかける。フタをして約1時間、冷蔵庫で漬ける(一晩漬けると味がしっかりつく)。

レシピ
イワシとグレープフルーツのなます

イワシとグレープフルーツのなます

シミ・シワ・タルミが抑制され、若さを維持する
グレープフルーツと大根のビタミンC、にんじんや青じそのβ―カロテン、イワシに含まれるコエンザイムQ10は、抗酸化力の高い食べ合わせです。細胞の酸化が予防されるため、シミ・シワ・タルミが抑制されて若さの維持に有効です。イワシのEPAが血流をよくして動脈硬化や高血圧の予防に働き、抗がん作用やダイエット食としても優れています。

●材料(2人分)
イワシ 1尾
グレープフルーツ(果肉のみ) 35g
大根 50g
にんじん 5g
青じそ 2枚
A 砂糖 大さじ1/2
  酢 大さじ1と1/2
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●作り方
① イワシは三枚におろし、皮を取り、細切りにする。
② 大根とにんじんは千切りにし、塩少々を振ってもむ。
③ 青じそは細切りにする。
④ ボウルにAを入れて混ぜ、イワシ、グレープフルーツ、②、青じそを入れて和える。

レシピ
小豆とハムのマリネ

小豆とハムのマリネ

暑さ対策に有効な食べ合わせ
小豆とハムは、小豆のカリウムとハムのビタミンB1の働きにより、食欲に溢れ疲れが取れる食べ合わせです。レモンと酢のクエン酸がビタミンB1と一緒に疲労原因物質の乳酸の発生を抑えます。暑さ対策に有効な食べ合わせで、むくみを取り、血流をよくする働きにも優れています。

●材料(2人分)
小豆(乾) 1/2カップ(80g)
ハム 2枚
たまねぎ 50g
レモン 1/4個
パセリのみじん切り 大さじ1分
A 酢 大さじ1
  オリーブ油 大さじ1/2
  塩、こしょう 各少々

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●作り方
① 小豆はよく洗い、たっぷりの水でやわらかくゆでる(目安は30分)。
② ハムは細切りにする。
③ たまねぎとレモンは薄切りにする。
④ 用器に小豆、ハム、たまねぎ、レモンを入れ、よく攪拌したAを加えて味をなじませる。

レシピ
小豆ととうもろこしの炊き込みごはん

小豆ととうもろこしの炊き込みごはん

血圧安定や便秘予防に優れている
小豆ととうもろこしのカリウムは、むくみを取り、血圧を安定させる食べ合わせです。共に含まれるビタミンB1が疲労回復に働き、豊富な食物繊維が、腸内の有害物質や老廃物を排泄して便秘予防に働きます。小豆の煮汁にはサポニンなどの有効成分が含まれているので、無駄なく利用しましょう。

●材料(2人分)
小豆 30g
ホールコーン 30g
胚芽米 1カップ
ごま塩 適量

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●作り方
① 鍋に小豆とかぶる位の水を入れ、強火にかける。沸騰したら中火にしてアクを取り、約15分ゆで、ザルにあける。ゆで汁は取っておく。
② 胚芽米はよく洗い、小豆のゆで汁と水を合わせて基準の水量にし、小豆とホールコーンを入れ、軽く混ぜ炊く。
③ 炊き上がったらサックリ混ぜ、器に盛り、ごま塩を添える。

レシピ
キムチとゴーヤのピカタ

キムチとゴーヤのピカタ

疲労を回復し、抗がん作用にも働く
唐辛子・にんにく・しょうが・にらなどを組み合わせて作るキムチは、抗菌性や血栓予防、疲労回復効果などの優れた発酵食品です。豚肉と一緒に食べ合わせると、豚肉のビタミンB1の吸収が高まり、疲労回復に効果を発揮します。ゴーヤの持つククルビタシンには抗がん作用があり、キムチやにんにくの働きと一緒に生活習慣病の予防に有効です。

●材料(2人分)
キムチ 20g
ゴーヤ(中) 1/2本
豚ひき肉(赤身) 80g
にんにく 1/2片
パセリのみじん切り 小さじ1分
小麦粉、卵液 各適量

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●作り方
① ゴーヤはスプーンで中の種をすくい取り、1cm厚さの輪切りにする。
② キムチとにんにくはみじん切りにする。
③ ボウルに豚ひき肉、キムチ、にんにく、パセリを入れ、手でよく練る。
④ 手に③を適量取り、上からゴーヤの輪切りをかぶせ、具を詰める。 →
⑤ ④に小麦粉をまぶし、卵液にくぐらせ、熱したフライパンで焼く。
⑥ 途中、フライ返しでゴーヤを軽く押さえつけ、表面をカリッと仕上げる。
⑦ 器に盛り、酢じょうゆを添える。