Archive for 8月, 2010

レシピ
すいか白玉と小豆のスイーツ

すいか白玉と小豆のスイーツ

豊富な糖質が即エネルギー源となり疲れた体を回復する
白玉粉はもち米の加工品で粒が細かく独特の風味を持っています。栄養価はもち米に準じ、貯蔵性に優れて消化がよく、ゆでてもかたくならない特徴があります。すいかの赤い色はリコピンで抗酸化力に優れ、含有する果糖やブドウ糖は即エネルギーに転換して夏の暑さに疲れた体を素早く回復してくれます。小豆の糖質もエネルギー源になり、力のつく一品です。

●材料(2人分)
☆すいか入り白玉だんご
 すいか(種を取り除いた赤身の部分) 50g
 白玉粉 35g
☆白玉だんご
 白玉粉 30g
小豆あん 適量

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●作り方
① すいか入り白玉だんごを作る。ボウルにすいかと白玉粉を入れ手でよく混ぜ、水(分量外)を加えながら耳たぶくらいのやわらかさにする。※水を入れる時は、様子を見ながら少しずつ入れていく。
② 白玉だんごを作る。ボウルに白玉粉、適量の水(分量外)を入れ、手でよく混ぜ、耳たぶくらいのやわらかさにする。
③ 鍋にたっぷりの湯を沸かして沸騰させ、①、②を小さなだんごに丸め、湯の中へ入れる。
④ だんごが浮き上がってきたら1~2分ゆで、冷水に取る。
⑤ 冷えたら水気をきり、器に盛り、小豆あんを添える。

レシピ
なすと切り干し大根の煮付け

なすと切干し大根の煮付け

ナスニンとカロテンががん予防に、切り干し大根が冷え症予防に働く
なすの皮の紫黒色はアントシアン系色素のナスニンで抗酸化力に優れています。いんげんはカロテンが豊富で高血圧の予防や疲労回復に有効なアスパラギンを含有しています。旬の野菜に保存食の切干し大根を加え、夏の陽射しから体の酸化を守りましょう。切干し大根は太陽の光を浴びることで糖化されて甘味が増し、冷え性を予防する働きもあります。

●材料(2人分)
なす 3本
切干し大根 15g
いんげん 10本
A だし汁(水でもよい) 500㎜l
  酒 大さじ2
  みりん 大さじ1と1/2
  砂糖 大さじ1/2
  しょうゆ 大さじ2
  しょうが汁 小さじ1杯分

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●作り方
① なすはヘタのガクの部分を切り取って面取りし、縦半分に切り、皮側に斜めに細かく切り込みを入れ、水に放つ。
② 切干し大根は水の中ですばやくもみ洗いし、たっぷりの水に5分位漬け、食べやすい長さ(5cm位)に切って軽く水気を絞る。
③ いんげんは水洗いし、熱湯でさっとゆがき、軸側を少し切り落とし斜め半分に切る。
④ 鍋にA、水気を拭き取ったなす、切干し大根を入れ、火にかける。
⑤ 煮立ったら落としぶたをし、中火で7~8分煮る。
⑥ いんげんを加え、さっとひと煮立ちさせて火を止める。
⑦ 器に盛る。

レシピ
枝豆ととうもろこしの蒸しローフ

枝豆ととうもろこしの蒸しローフ

豊富なビタミンB1が疲労を回復。動脈硬化や高血圧の予防も期待できる
ビタミンB1の吸収を高める玉ねぎは、鶏肉やとうもろこしに含まれているB1の吸収を高めて疲労を回復させます。とうもろこしのリノール酸、しいたけのエリタデニン、枝豆の食物繊維の働きが一緒になり、動脈硬化や高血圧の予防や改善に効果があります。パン粉と牛乳が入っているのでやわらかく、しょうがの香気には健胃作用があります。

●材料(2人分)
鶏ひき肉 300g
玉ねぎ 1個
ピーマン 1個
パン粉 1/2カップ
牛乳 大さじ1
しょうが 1片
とうもろこし(ゆでた実) 大さじ3
枝豆(ゆでた実) 大さじ3
塩・こしょう 各適量
レタス、パセリ(付け合わせ用) 適量

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●作り方
① 玉ねぎ、ピーマン、しょうがはみじん切りにする。
② ボウルにひき肉、①、パン粉、牛乳を入れ粘りが出るまでよく混ぜ、塩・こしょうで味を整える。
③ アルミホイルを2重にし、中央に②の半量を広げ、枝豆ととうもろこしをそれぞれ半量を肉の中央に乗せ芯にして巻く。形を整えて包み込み、両端をきっちり折る。同じ物を2つ作る。
④ 蒸気の上がった蒸し器に③を入れ、強火で約20分蒸す。
⑤ フライパンに④を肉汁ごと入れ、ころがしながら全体に照りをつける。
⑥ 食べやすい厚さに切り、器に盛る。レタスとパセリを添える。

レシピ
アボカド・グレープフルーツ・サーモンの生春巻き

アボカド・グレープフルーツ・サーモンの生春巻き

美肌を作り、がん予防にも有効
アボカドとグレープフルーツは、アボカドのビタミンEの働きをグレープフルーツのビタミンCが高めるため、活性酸素を抑え優れた抗酸化力を発揮する食べ合わせです。サーモンのアスタキサンチンと、ブロッコリースプラウトのスルフォラファンをプラスして、抗酸化力をより一層高めます。若々しい肌を作り、抗がん作用も期待できます。

●材料(2人分)
アボカド 1個
グレープフルーツ(果肉) 4房
スモークサーモン 40g
ブロッコリースプラウト 適量
海苔(全型) 1/4枚
ライスペーパー 4枚
タレ 適量

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●作り方
① ライスペーパーは布巾の上に乗せ、霧吹きで全体を湿らせ、やわらかく戻す。
② グレープフルーツは袋から果肉を取り出す。その時に出た汁は取っておく。
③ アボカドは種を取り、皮をむいて細切りにし、グレープフルーツの汁をかけておく。
④ ブロッコリースプラウトは水洗いをし、根を切り取り水気をきる。
⑤ 海苔は弱火で両面をあぶり、4等分にする。
⑥ ライスペーパーの真ん中手前に海苔を置き、アボカドとグレープフルーツを乗せ、ライスペーパーの左右を折り、手前から巻いていく。真ん中近くまで巻いたら、サーモンとブロッコリースプラウトを置き、巻く。同じ物を4本作る。
⑦ 半分に切り、タレを添える。

レシピ
にんじん・チーズ・アーモンドのサラダ

にんじん・チーズ・アーモンドのサラダ

抗酸化力の働きで体の中から若さを維持する
にんじんのβーカロテン、アーモンドのビタミンE、チーズのビタミンB1は、活性酸素発生を抑えて抗酸化力を高める食べ合わせです。ポリフェノールの豊富なレーズンをプラスして、抗酸化力をより一層高め、体の中から若さを維持します。

●材料(2人分)
にんじん(中) 1本(100~110g)
アーモンド 15g
チーズ(スライスチーズ) 1枚
レーズン 15g
A サラダ油 大さじ1と1/2
  酢 大さじ1と1/2
  塩、こしょう 各少々

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●作り方
① にんじんはよく洗い、細切りにし、熱湯でさっと茹で、水気をきって冷ます。
② フライパンにオリーブ油適量(分量外)とアーモンドを入れて火にかけ、弱火でこんがり揚げ、粗く刻む。
③ チーズは細く切る。
④ レーズンは熱湯にさっと通し、水気をきる。
⑤ ボウルにAを入れ、よく攪拌してドレッシングを作り、にんじん、チーズ、レーズンを入れて和える。
⑥ 器に盛り、アーモンドを散らす。

レシピ
アボカドのタコスライス

アボカドのタコスライス

活性酸素を抑え込む
アボカド・鶏肉・レタスは、抗酸化力に優れ、活性酸素を抑えて美肌を作る食べ合わせです。アボカドに豊富に含まれるビタミンEは活性酸素を抑え込む働きを持っており、レタスのビタミンCを一緒に取ることで、その働きはより一層高まります。チーズのビタミンB2をプラスして、抗酸化力を高めます。

●材料(2人分)
アボカド 1個
レタス(大葉) 2枚
レモン汁 適量
A 鶏ひき肉 100g
  みりん、酒、しょうゆ 各大さじ1と1/2
  チリソース 小さじ1
ピザ用チーズ 30g
ご飯 茶碗2杯分

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●作り方
① アボカドは種と皮を取り、1cm角に切り、レモン汁をかける。
② 鍋にAを入れて火にかけ、菜箸4~5本で汁気がなくなるまで弱火でよく混ぜ、肉そぼろを作る。
③ レタスは細切りにする。
④ 器にご飯をよそい、レタス、肉そぼろ、アボカドの順に乗せ、チーズを散らす。

レシピ
ウナギとほうれん草のカレー

ウナギとほうれん草のカレー

ポリフェノールで抗酸化力を強化する
カレー粉の主成分であるウコンのクルクミンは、代表的なポリフェノールで優れた抗酸化力を持っています。同様に優れた抗酸化力を持つ玉ねぎのケルセチンや、免疫力を強化し抗がん作用のあるにんにくのアリシンをプラスした、抗酸化力の高い一品です。ほうれん草のビタミンCが、ウナギのビタミンE効力を高めます。

●材料(2人分)
ウナギ(白焼き) 1本
ほうれん草 100g
にんにく 1片
しょうが 1片
玉ねぎ 1個(200g)
カレー粉 大さじ1と1/2
オリーブ油 大さじ1と少々
A トマトのみじん切り 1/2カップ
  水 1と1/2カップ
牛乳 50CC
塩、こしょう 各適量

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●作り方
① ほうれん草は熱湯でさっと茹で、冷水に放してよく水洗いをし、水気を絞り、食べやすい長さに切る。
② ウナギは2cm幅に切る。
③ にんにく、しょうが、玉ねぎはみじん切りにする。
④ 鍋にオリーブ油大さじ1を熱し、弱火で玉ねぎを炒め、あめ色になったら取り出す。
⑤ ④の鍋にオリーブ油少々とにんにく・しょうがを入れ、弱火で炒める。
⑥ にんにくの香りが出たら、玉ねぎとカレー粉を入れ炒める。
⑦ ⑤にウナギとAを入れ、煮立ったら弱火にして約10分煮る。
⑧ ⑦にほうれん草と牛乳を加え、2~3分煮、塩・こしょうで味を調える。
⑨ 器に盛り、パンを添える。

レシピ
枝豆とパプリカのヨーグルトソース和え

枝豆とパプリカのヨーグルトソース和え

整腸作用にも優れている
枝豆は大豆の未熟な実で、大豆の栄養成分を持ちながら、大豆にはないビタミンAやCを豊富に含んでおり、良質なたんぱく質とビタミンB1が夏バテの疲労回復に働きます。ヨーグルトのビフィズス菌やパプリカの抗酸化力が発がん抑制に働き、枝豆・パプリカの食物繊維とヨーグルトの乳酸菌が整腸作用を高めます。レモン汁の酸味が食欲増進に働きます。 

●材料(2人分)
枝豆(ゆでた実) 85~90g
パプリカ(赤・黄色) 合わせて50g
A プレーンヨーグルト 1/4カップ
  レモン汁 小さじ1
  練りがらし 小さじ1/3
  こしょう 少々

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●作り方
① パプリカはさっと焼き、5~6mm角に切る。
② ボウルにAを入れてよく混ぜ、ヨーグルトソースを作る。
③ 枝豆とパプリカをヨーグルトソースで和える。

レシピ
キウイとレモン汁のジュース

キウイとレモン汁のジュース

美肌を作り、免疫力も強化する
ビタミンCが豊富なレモンを加えて、メラニン色素の生成を抑えます。抗がん作用・抗ウイルス作用にも優れ、免疫力強化にも有効です。

●材料(1人分)
キウイ 1個
レモン汁  大さじ1
はちみつ 大さじ1
水 100CC

●作り方
① キウイは皮をむき、粗く刻む。
② ミキサーにキウイ、レモン汁、はちみつ、水を入れ攪拌する。

レシピ
納豆・トマト・とうもろこしの黒酢和え

納豆・トマト・とうもろこしの黒酢和え

血管をしなやかにする食べ合わせ
納豆のナットウキナーゼ、トマトのリコピンやカリウム、とうもろこしのリノール酸や食物繊維は、血管をしなやかにして血栓を予防しコレステロールを低下させる食べ合わせです。黒酢のクエン酸が血流をよくし、高血圧や便秘予防にも優れた食べ合わせです。

●材料(2人分)
納豆 2パック
トマト(中) 2個
とうもろこし(ゆでた実) 50g
黒酢 適量

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●作り方
① 納豆はよく混ぜ、糸を十分に引かせる。
② トマトは横1cm幅の輪切りにし、1cm角に切る。③ ボウルに納豆、トマト、とうもろこしを入れ、よく混ぜ合わせる。
④ 器に盛り、黒酢を回しかける。