Archive for 6月, 2011

レシピ
ウナギの信田焼き

ウナギの信田焼き

肌の弾力が高まり、メラニン色素の沈着が予防される
ウナギと豆腐、油揚げはビタミンEが豊富な食材です。ピーマンのビタミンC、にんじんのβ―カロテンを一緒に取ると、肌の弾力が高まり、メラニン色素の沈着が予防される食べ合わせになります。消化吸収に優れたダイエットにも有効な一品です

食材 (2人分)
ウナギ 40g
油揚げ 2枚
豆腐(木綿) 1/2丁(約200g)
ピーマン 1/2個
にんじん 10g
A 小麦粉 大さじ1
 水 大さじ1
 わさび醤油 適量

作り方
① 油揚げは熱湯にくぐらせ、長い方の一辺だけを残して他を切り落とし、一枚に開く。
② 木綿豆腐は布巾に包んで絞り、すり鉢に入れてよくする。
③ ウナギは細切りにする。
④ ピーマンとにんじんはみじん切りにする。
⑤ ②にウナギ、ピーマン、にんじんを加え、混ぜ合わせる。
⑥ 油揚げの内側にAを塗り、⑤の半量を平に乗せ、半分に折って油揚げの形にする。同じ物を2つ作る。
⑦ フライパンに油を熱し、油揚げを入れ、弱火で両面をじっくり焼く。
⑧ 食べやすい大きさに切って器に盛り、わさび醤油を添える。

レシピ
冷奴どんぶり

冷奴どんぶり

美容効果も高い健康食
たっぷりの豆腐と薬味をかけたごはんは、美容効果の高い健康食です。糖質、たんぱく質、脂質ともに良質で、カツオ節のビタミンDがカルシウム吸収を高めて骨の強化や精神安定に働き、刻みねぎが鉄分の吸収を高めて貧血を予防し、ごまのレシチンが健脳効果を高めます。薬味のカツオ節やねぎ、ごまが、豆腐の体を冷やす働きを適度に緩和し、栄養源として効率よく働く手助けをします。

食材 (1人分)
豆腐(絹) 1/2丁
冷ごはん 茶わん1杯分
カツオ節、刻みねぎ、ごま 各適量(たっぷりと)
しょうゆ 適量

作り方
① 豆腐は水切りする。
② 器にごはんをよそい、手で粗く崩した豆腐を乗せる。
③ ②の上に刻みねぎ、カツオ節、ごまをたっぷり乗せ、しょうゆをかける。
④ 具を混ぜながらいただく。

レシピ
豆腐寒天とホタテのパセリドレッシング

豆腐寒天とホタテのパセリドレッシング

動脈硬化や高血圧の予防に有効
ホタテに含まれる遊離アミノ酸のタウリンは、肝機能を高め、血中コレステロールを低下させる働きを持っています。豆腐のリノール酸がコレステロールを下げるので、豆腐とホタテ、トマトの食べ合わせは、動脈硬化や高血圧予防に有効です。トマトに含まれるビタミンCやカリウム、食物繊維が高血圧低下をよりサポートします。

食材 (2人分)
豆腐(絹) 1/2丁
白ごま 大さじ1
糸寒天 2g
ホタテ貝柱(大)(刺身用) 2個
トマト 1/2個
A フレンチドレッシング 大さじ3~4
 パセリのみじん切り 小さじ2

作り方
① すり鉢にごまを入れ、よくする。
② ①に水切りした豆腐を加えてよくする。
③ 寒天は水300CC(分量外)にしばらく浸けてから、弱火にかけ、箸で混ぜながら煮溶かす。
④ ②に③を少しずつ加えて混ぜ合わせ、水でぬらしたバットに流し入れる。粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて冷やし固める(20分くらいで固まる)。
⑤ ④が固まったらバットから取り出し、5mm厚さの短冊切りにする。
⑥ ホタテ貝柱は包丁を横に入れ、4~5枚に薄く切る。
⑦ トマトは1cm角に切る。
⑧ 器に⑤、⑥、⑦を盛り、Aを回しかける。

レシピ
かぼちゃ・糸昆布・落花生の煮物

かぼちゃ・糸昆布・落花生の煮物

動脈硬化促進を抑制する
かぼちゃ・糸昆布・落花生は、かぼちゃのβーカロテン・糸昆布に含まれる豊富なミネラル・落花生の不飽和脂肪酸が、生活習慣病を予防し、動脈硬化促進を抑制する有効な食べ合せになります。昆布や落花生の豊富な食物繊維が血管壁のコレステロール沈着を予防し、βーカロテンがLDLコレステロールの酸化変性を予防します。

食材
かぼちゃ 200g
糸昆布(乾) 10g
落花生 15g
オリーブ油 大さじ1
A しょうゆ 大さじ1
 酒 小さじ2
 みりん 小さじ2
 昆布の戻し汁 1カップ

作り方
①かぼちゃは一口大に切る。
②糸昆布は水で戻し、食べやすい長さに切る。戻し汁は取っておく。
③鍋にオリーブ油を熱し、糸昆布を炒める。
④③にA、かぼちゃ、落花生を加え、煮立ったら弱火にして約10分煮る。
⑤火を止め、味を含ませる。

レシピ
アジとイカのらっきょう和え

アジとイカのらっきょう和え

心臓病の予防に有効
アジは多価不飽和脂肪酸のEPAを、イカは遊離アミノ酸の一種であるタウリンを豊富に含んでいます。EPAもタウリンもともに血中コレステロールを下げて中性脂肪を減らす働きに優れているため、アジとイカを一緒に取ると、動脈硬化や脂質異常の予防に有効な食べ合わせになります。しょうが・青じそ・らっきょうがその働きをさらに高め、心臓病の予防にも優れた効果を発揮します。

食材
アジ 1尾(150g)
イカ(刺身用) 60g
しょうが 1/2片
青じそ 2枚
らっきょう(甘酢) 20g
わさび醤油 適量

作り方
①アジは頭と内臓を取り、三枚におろして皮をむき、5mm幅に切る。
②イカは細切りにする。
③らっきょうは薄切りにする。
④しょうがは皮をこそげ細切りにする。
⑤青じそは細切りにする。
⑥ボウルにアジ、イカ、らっきょう、しょうが、青じそを入れ和える。
⑦器に盛り、わさび醤油を添える。

レシピ
蒸しサバの味噌マリネ

蒸しサバの味噌マリネ

EPAやタウリンがコレステロール低下に働く
サバは体力を強化する栄養魚として古くから食べられてきた青魚です。豊富に含まれる多価不飽和脂肪酸のEPAは動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病の予防に優れ、ナイアシンやタウリンがコレステロール低下に働きます。たまねぎ・にんじん・ヒジキの食物繊維と一緒に食べ合わせると、血管壁のコレステロール沈着が予防され、脂質異常や動脈硬化の予防に有効です。

食材 (2人分)
サバ(切り身) 160g
たまねぎ 1/4個 50g
にんじん 10g
ヒジキ(戻したもの) 10g
A 酢 大さじ2
 酒 大さじ2
 砂糖 小さじ1
 味噌 大さじ1
 オリーブ油 大さじ1

作り方
①サバは2cm幅のそぎ切りにし、蒸気の立った蒸し器に入れ、2~3分蒸す。※骨があったらよく取り除く。
②たまねぎは薄切りにする。
③にんじんは細切りにし、熱湯でさっとゆでる。
④ボウルにAを入れ、たまねぎ、にんじん、ヒジキを加えて混ぜ合わせる。
⑤サバの水気をよく拭き取り、④に加え、時どき上下を返しながら味を馴染ませる。

レシピ
野菜の蒸しロール

野菜の蒸しロール

ヘルシーでダイエットのも有効
消化のよい鶏肉は良質なたんぱく質と脂質を含み、病後の体力強化に有効な食品です。食物繊維やミネラルが豊富な野菜類と一緒に取ると、ヘルシーでダイエットに有効な一品になります。ホールコーンのたんぱく質は牛乳と一緒に取ると不足が補われ栄養価が高まります。

食材 (2人分)
たまねぎ 1/2個
ごぼう、にんじん、しいたけ、レタス あわせて60g
鶏ひき肉 150g
パン粉 1/2カップ
牛乳 大さじ1
ホールコーン 大さじ2
赤ワイン 大さじ1
付け合せ サラダ(ゆでたほうれん草ともやし、りんご)、ソース(ウスターソース、ケチャップ)

作り方
①たまねぎはすりおろす。
②パン粉は牛乳で湿らせる。
③野菜はみじん切りにする。
④ボウルに鶏ひき肉、①、②を入れてよく混ぜ、粘りが出たら③の野菜を加えて混ぜ合わせる。
⑤アルミホイルを二重にし、④を長方形に広げ中央にホールコーンをのせて巻き、アルミホイルで包む。
⑥蒸気の立った蒸し器に入れ、強火で約15分、蒸す。
⑦蒸しあがったら、フライパンに煮汁ごと入れ、赤ワインを振り、強火で転がしながら照りをつける。
⑧食べやすい厚さに切って器に盛り、サラダとソースを添える。

レシピ
具だくさんの袋煮

具だくさんの袋煮

食物繊維とたんぱく質が肥満予防に働く
油揚げに食物繊維が豊富なヒジキ・白滝・にんじん・ごぼう・枝豆と、低カロリーな鶏肉を詰めて作る袋煮は、肥満予防に有効な一品です。豊富な水溶性と不溶性の食物繊維が食べ過ぎを防止し、油揚げと鶏肉のたんぱく質が筋肉を作り基礎代謝量アップに働きます。油揚げは熱湯で油抜きをすることで、カロリーを抑えます。腸内を整えて便秘を解消し、糖尿病や脂質異常の予防も期待できます。ト

食材 (2人分)
油揚げ 2枚(50g)
ヒジキ(戻したもの) 5g
にんじん 50g
白滝 50g
ごぼう 60g
鶏ひき肉 40g
枝豆 12粒
かんぴょう 10g
A しょうゆ 小さじ1
 砂糖 大さじ1/2
 酒 大さじ1/2
B しょうゆ 大さじ1弱
 砂糖 大さじ1弱
 酒 大さじ1
 だし汁 300CC

作り方
①油揚げは横半分に切って袋にし、熱湯を回しかけて油抜きをする。
②にんじんは皮をこそげ、細切りにする。
③ごぼうは皮をこそげて細切りにし、水に放す。
④白滝は熱湯でさっと湯がき、3~4cm長さに切る。
⑤鍋に油を熱し、鶏ひき肉を炒める。ひき肉に火が通ったらにんじん、ごぼう、白滝、ヒジキを加えて炒め、Aで味を調える。
⑥⑤に枝豆を加えて混ぜ、四等分に分けて油揚げに詰め、口をかんぴょうで縛る。
⑦鍋にBを入れ、煮立ったら⑥を並べ入れ、落としぶたをして中火で約15分煮る。
⑧食べやすい大きさに切り、器に盛る。

レシピ
ふんわり卵とトマトのスープ

ふんわり卵とトマトのスープ

胃腸の弱っている時におススメ
鶏卵のたんぱく質はすべての必須アミノ酸を含んだ組成をしているので、細胞の維持に有効に働きます。トマトと一緒に取ると、トマトのリコピンが免疫力を高め、酸味のクエン酸やリンゴ酸が疲労物質を取り除くため、滋養に優れ体力が強化される食べ合わせになります。卵を半熟状にすることで消化が高まり、疲れている時や胃腸の弱っている時にオススメのスープ。たっぷりの白髪ねぎで、ビタミンCと食物繊維を補います。

材料(2人分)
卵……2個(1個60g)
トマト……1/2個(100g)
白髪ねぎ……5cm長さで15g
鶏ガラスープ…4カップ(400g)
酒…大さじ1と1/2
塩、こしょう…各適量

作り方
①トマトはヘタを取り、1cm角に切る。
②卵はよく割りほぐす。
③鍋にスープを煮立て、トマトを加えてひと煮立ちさせる。
④Aで味を調え、弱火にする。
⑤よく溶いた卵液を回し入れる。
⑥器に盛り、白髪ねぎを飾る。

レシピ
豆腐とにんじんのトロロ焼き

豆腐とにんじんのトロロ焼き

消化吸収に優れ、衰弱時の栄養補給源となる
大豆の成分をそっくり持っている豆腐、抗酸化力が高く体を温める作用を持つにんじん、消化吸収に優れた長いも、滋養・健脳に優れた卵は、病気時や病後の衰弱時の栄養補給源としておススメの食べ合わせです。青海苔やカツオ節でビタミンやミネラルをさらに補います。

食材 (2人分)
豆腐 1/4丁
にんじん 10g
長いも 60g
卵 1個
しょうゆ 小さじ1
塩 少々
オリーブ油 大さじ1
青海苔、カツオ節 各適量

作り方
① 豆腐は熱湯にさっとくぐらせ、水気を絞り、手で崩す。
② にんじんはすりおろす。
③ 長いもは皮をむき、すりおろす。 ④ 卵はよく溶く。
⑤ ボウルに豆腐、にんじん、長いも、卵を入れてよく混ぜ合わせ、Aで味を調える。
⑥ フライパンにオリーブ油を熱し、⑤を適量ずつ落とし、両面をこんがり焼く。
⑦ 器に盛り、青海苔とカツオ節を飾る。