Archive for 6月, 2012

レシピ

カレーうどん

疲労回復、体力強化に働く
うどんの原料である小麦粉は、たんぱく質・ビタミン・ミネラルを米よりも多く含んでいる穀類です。小麦粉と豚バラ肉に含まれるビタミンB1は、たまねぎと長ねぎの硫化アリルによって吸収が高められ、新陳代謝が活発になり、疲労回復や体力強化に働きます。カレー粉の抗酸化力がプラスされることで、細胞の酸化が予防されて免疫力が高まります。

食材 (2人分)
ゆでうどん 2玉
豚バラ肉 100g
たまねぎ 1/2個
長ねぎ 1本
カレー用ルウ 35g
水溶き片栗粉 適量(片栗粉と水を同量で作る)
サラダ油 大さじ1と1/2
A だし汁 4カップ
しょうゆ 大さじ1と1/3
みりん 大さじ1
砂糖 小さじ1
塩 小さじ1/2

作り方
① 豚バラ肉は3cm長さに切る。
② たまねぎは薄切りにする。
③ 長ねぎは斜め薄切りにする。
④ 鍋にサラダ油を熱し、豚バラ肉、たまねぎの順に入れ、中火で炒める。
⑤ たまねぎが透き通ってきたら、Aとカレールウを入れ、中火でカレールウを溶かす。
⑥ 沸騰したら水溶き片栗粉を回し入れ、トロミをつける。
⑦ 長ねぎを加えてひと煮させ、火を止める。
⑧ 熱湯に通して水気をきったうどんを器に盛り、上から熱々の⑦をかける。

レシピ

アボカドティップ

豊富なビタミンEが細胞の老化を予防する
アボカド・アーモンド・タラコは、共にビタミンEを豊富に含んでいます。体内の過酸化脂質を抑えて細胞の老化防止に働き、シミやシワ・動脈硬化などを防ぎます。玉ねぎとトマトを加えることで抗酸化力が高まり、ビタミンCの豊富な野菜を一緒に取ることで、活性酸素の発生を抑えます。

食材 (出来上がり230g(2人分))
アボカド(熟したもの) 1個
アーモンド 15g
タラコ 20g
レモン汁 適量
塩、こしょう 各適量
A 玉ねぎみじん切り 大さじ1
 トマトみじん切り 大さじ1
野菜(赤ピーマン、きゅうりなど) 適量

作り方
① タラコは身をしごき出す。
② アーモンドは少量のオリーブ油で揚げ、粗く刻む。
③ アボカドは種と皮を取り、果肉をフォークでつぶし、レモン汁を振る。
④ アボカドに、A、タラコ、アーモンドを加え、よく混ぜ合わせ、塩・こしょうで味を調える。
⑤ 器に盛り、食べやすい大きさに切った野菜を添える。

レシピ

ウナギの落花生入り卯の花

関節痛予防に働く
ウナギと落花生は、落花生のビタミンEがウナギの不飽和脂肪酸の酸化を防ぎ、関節痛の緩和に有効に働く食べ合わせです。血液循環をよくして体を温めるしょうがをプラスすることで、関節炎の痛み緩和を高めます。おからの食物繊維が腸内をキレイにし、三つ葉のカロテンやビタミンCが肌荒れ予防に働きます。

食材 (2人分)
ウナギの蒲焼 50g
落花生 10粒
しょうが 1/2片
おから 50g
三つ葉 4本
A 酢 大さじ1
 砂糖 大さじ1/2
 塩 少々
 水 大さじ4

作り方
① ウナギは5mm幅に切る。
② 落花生は皮をむき、粗く刻む。
③ しょうがは皮をこそげ、みじん切りにする。
④ 三つ葉は熱湯でさっとゆで、水気を絞り、1cm幅に切る。
⑤ 厚手の鍋におからを入れ、弱火でかき混ぜながら軽く煎り、Aとしょうがを加え、さらによく煎る。
⑥ ⑤にウナギ、落花生を入れて軽く煎り、火を止めて三つ葉を加え混ぜ合わせる。

レシピ

そら豆とはと麦のお粥

むくみを予防し、生活習慣病予防も期待できる
利尿作用に優れたそら豆のカリウムと、はと麦の老廃物を排泄する働きで、腎臓の機能が高められ、むくみ予防に有効なお粥です。そら豆のビタミンB2が健康な肌を作り、美肌効果も期待できます

食材 (2人分)
そら豆 50g
はと麦 50g
米 30g
水 4カップ
塩 適量
佃煮 適量

作り方
① はと麦と米はよく洗い、分量の水に3~4時間浸ける。
② 厚手の鍋に①と皮をむいたそら豆を入れ、中火で煮立てる。
③ 煮立ったら弱火にし、フタを少しずらしてかぶせ、約30分コトコト炊く。
④ 塩で味を調え、器に盛り、佃煮を添える。

レシピ

焼きサバの炒り豆腐

糖尿病の予防に有効
木綿豆腐は食物繊維やマグネシウムを豊富に含んでおり、しめじやねぎと一緒に取ると、糖質の吸収が抑えられて血糖値上昇が阻止されます。サバに含まれるタウリンがインスリンの合成や機能上昇に働くため、木綿豆腐・しめじ・ねぎ・サバは、糖尿病の予防に有効な食べ合わせになります。栄養価にも優れ、生活習慣病やダイエットにもおススメの一品です。

食材 (2人分)
木綿豆腐 200g
しめじ 40g
ねぎ 30g
A 砂糖 小さじ2
 みりん 小さじ1
 しょうゆ 小さじ2

作り方
①サバはこんがり焼き、身をほぐす。
②しめじは細かい小房に分ける。
③ねぎは小口切りにする。
④木綿豆腐は布巾に包んで水気を絞り、手で崩す。
⑤鍋にオリーブ油を熱し、しめじと木綿豆腐を炒める。
⑥⑤にサバ、ねぎ、Aを入れ、味を馴染ませる。

レシピ

大豆とウナギのサラダ

自律神経失調症予防に有効
ウナギは必須アミノ酸を含有している良質なたんぱく質・ビタミンB2・ビタミンAなどを、大豆は良質なたんぱく質・ビタミンB群・カルシウム・マンガンなどを豊富に含んでいます。必須アミノ酸やビタミンAは自律神経をコントロールする働きを持ち、ビタミンB群が神経の働きの正常化に働くため、自律神経失調症の症状緩和が期待できる食べ合わせとなります。ブロッコリーのビタミンCが全身の抵抗力を高めます。

食材 (2人分)
大豆(乾燥) 50g
ウナギ 60g
ブロッコリー 40g
キャベツの葉 1枚
A オリーブ油 大さじ2
 酢   大さじ1
 砂糖   小さじ2
 塩   小さじ1/2

作り方
① 大豆はたっぷりの水に一晩漬け、やわらかく煮る。弱火でコトコト約90分煮る。
② ボウルにAを入れてよく攪拌し、水気をよくきった①の大豆を漬ける。
③ ウナギは1cm幅の細切りにする。
④ ブロッコリーは熱湯でさっとゆで、小房に分ける。
⑤ キャベツは熱湯にさっと通し、1cm幅に切る。
⑥ ②にウナギ、ブロッコリー、キャベツを加えて混ぜ合わせる。

レシピ

ゆで豚肉巻きのごまだれ風味

高い疲労回復効果がある
豚肉のビタミンB1の働きを、にらの硫化アリルが高め、疲れやすい体を元気にしてくれる一品です。にんじんのカロテンで胃の粘膜を強化し、豚肉のたんぱく質が胃腸強化に働いて食欲不振を防ぎます。ごまに含まれる豊富なビタミンB1が疲労回復をさらに高めます。

食材 (2人分)
豚薄切り肉 6枚
にら 4本(約40g)
にんじん 5cm長さのもの30g
ごまだれ 適量

作り方
① にらは5cm長さに切る。
② にんじんは細切りにする。
③ 豚肉を広げ、にらとにんじんの1/6量を乗せ、手前からクルクル巻き、巻き終わりを爪楊枝で止める。
④ 鍋に湯を沸かし、沸騰したら③を入れ、十分に火を通す。
⑤ 食べやすい大きさに切り、器に並べ、ごまだれをかける。

レシピ

味噌麦とろ 

新陳代謝が高まり、老化防止効果が高い
発酵食品である味噌は、熟成の過程で原料である大豆にはほとんど含まれていないビタミン類が生成され、新陳代謝が活発になり、健康な体を作ります。また、麹菌が生産する麹酸は老化を防止する働きを持っており、やまのいもと一緒に取ると効果がさらに高まります。たんぱく質・脂質・食物繊維・ビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含んだ麦とやまのいもは、疲労回復や糖尿病の常食におススメです。

食材 (1人分)
やまのいも 100g
味噌 大さじ1
だし汁 大さじ2
麦めし(胚芽米:押し麦=1:1) 茶碗1杯分

作り方
① やまのいもは皮をむき、酢水に浸ける。
② やまのいもをすり鉢の周りですり、すりこ木でさらによくする。
③ ②に味噌とだし汁を少しずつ加えながらよくすり混ぜる。
④ 器に盛り、刻み海苔を添える。

レシピ

アボカドの豚肉巻き

シミ、シワ、老化防止に働く
アボカドは老化の原因となる過酸化脂質をできにくくして、メラニン色素の排出を助けるビタミンEを豊富に含んでいます。豚肉には皮膚のタルミやシワなどを予防するコエンザイムQ10が豊富に含まれているので、アボカドと豚肉はシミやシワの予防に有効な食べ合わせです。ビタミンEが豊富なごま油をプラスして、効果をさらに高めます。老化防止や肩こり、疲労回復にも有効です。

食材 (2人分)
アボカド 1/2個
豚赤み薄切り肉 6枚
レモン汁 少々
ごま油 大さじ1/2
A しょうゆ 大さじ1/2
みりん 大さじ1
付け合せ(水菜・きゅうり・トマトのサラダ)

作り方
① 種と皮を取ったアボカドは豚肉の幅に合わせて切り、レモン汁を振る。
② 豚肉を広げ、アボカドを芯にしてクルクル巻く。同じ物を6本作る。
③ フライパンに油を熱し、②の巻き終わりの面を下にして入れ、全体に焼き色をつける。
④ 水30CCを注ぎ入れ、中火にしてフタをし、蒸し焼きにする。
⑤ 水分がなくなりかけてきたらAを入れ、汁気がなくなるまでからめる。
⑥ 食べやすい大きさに切って器に盛り、付け合せの野菜を添える。

レシピ

豚肉と野菜の蒸しワンタン

疲労回復や体力強化に働く
豚赤身肉で良質なたんぱく質を取り、血管を強化します。蒸すことで余分な脂質を落とすため脂質の取り過ぎの心配はありません。にらのカルシウム、にんじんのカリウム、レタスのビタミンEが血流をよくして高血圧予防に働きます。ビタミンB1が豊富な豚肉は、にらの硫化アリルの働きで吸収が高まり、疲労回復や体力強化にも有効です。

食材 (2人分)
豚ひき肉(赤身) 80g
にら 2本(15g)
にんじん 20g
ワンタンの皮 10枚(50g)
レタス(大葉) 2枚
A にんにく、しょうが、ねぎ(みじん切り) 各少々
 ごま油 少々
 酢、しょうゆ 各小さじ1
 オリーブ油 大さじ1
 塩、こしょう 各少々

作り方
① にらとにんじんはみじん切りにする。
② ボウルに豚ひき肉・にら・にんじんを入れ、塩・こしょうをして手でよく混ぜ合わせ、10等分にする。
③ ワンタンの皮に②を乗せて包み、包み終わりに水溶き小麦粉を付けて止める。耐熱皿に包み終わりを下にして並べ、強火で約10分蒸す。
④ Aを混ぜ合わせ、タレを作る。
⑤ レタスは細切りにする。
⑥ 器にレタスを敷き、蒸したワンタンを盛り、タレを添える。