Archive for 3月, 2013

レシピ
2013 04 01明日葉と春キャベツのパスタ

明日葉と春キャベツのパスタ

疲労感や倦怠感を予防し、細胞の酸化を防ぐ
明日葉とベーコンに含まれるビタミンB1は、にんにくと一緒に取ることで有効性が高められ、疲労感や倦怠感を防いでくれます。さらに明日葉とにんにくの組み合わせは、ともに高い抗酸化力を持っているため、細胞の酸化を防ぎ、老化やがんの予防に効果が期待できます。春キャベツには潰瘍を予防するビタミンU(キャべジン)が豊富に含まれています。

食材 (2人分)
明日葉 50g
キャベツ(大葉) 2枚
ベーコン 3枚
にんにく 1片
オリーブ油 大さじ2
スパゲッティ 2人分
塩、こしょう、しょうゆ 適量

作り方
① スパゲッティは太さに応じてゆでておく。
② 明日葉は熱湯でさっとゆでて水に放し、水気を絞り、粗く刻む。
③ キャベツは芯を取り、大きめの一口大に切る。
④ にんにくはみじん切りにする。
⑤ ベーコンは3cm幅に切る。
⑥ フライパンにオリーブ油を入れ、弱火で④を炒める。
⑦ にんにくの香りが出たら③、⑤を入れ、中火にして炒め、②を加えてさらに炒める。
⑧ ⑦に①を入れてさっと混ぜ炒め、塩、こしょうで味を整え、鍋肌からしょうゆを回しかける。

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2013 03 31春菊とウナギのずんだ和え

春菊とウナギのずんだ和え

ストレス予防、疲労感を取り除く
春菊のビタミンC、ウナギのたんぱく質、枝豆のビタミンB1は、ストレスを予防しイライラや疲労感を取り除く食べ合わせです。ともにカルシウム含有にも優れているため、ストレスによるカルシウム不足にも有効に働きます。風邪予防や美肌効果、整腸作用も期待できます。

食材 (2人分)
春菊 60g
ウナギ 40g
冷凍枝豆(実のみ) 1/2カップ
A
塩 小さじ1/4
砂糖 大さじ1と1/2
酒 大さじ1/2
しょうが汁 小さじ1/2

作り方
① 春菊は熱湯でさっとゆで、冷水に放して水気を絞り、2~3cm長さに切る。
② ウナギは1cm幅に切る。
③ 枝豆は熱湯にさっと通し、包丁で粗く刻み、すり鉢に入れてよくする。
④ ③にAを加え、よくすり混ぜる。
⑤ ④に春菊とウナギを加え、和える。

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2013 03 30凍り豆腐としいたけのミルク煮

凍り豆腐としいたけのミルク煮

血流がよくなり頭痛緩和に働く
凍り豆腐はセロトニンを合成するトリプトファンを豊富に含んでおり、痛みに対する感覚抑制に有効な食べ物です。抗酸化力の高いしいたけと一緒に取ると、毛細血管の流れがよくなり、血行不良が原因となる頭痛の緩和に有効な食べ合わせになります。牛乳と卵をプラスすることで骨粗鬆症や老化防止も期待できます。

食材(2人分)
凍り豆腐 2個
しいたけ 30g
牛乳 200CC
卵1個
三つ葉など青み 適量
A
だし汁 1カップ
しょうゆ 大さじ2
砂糖 大さじ1強
みりん 大さじ1

作り方
① 凍り豆腐は指定どおりに戻し、1cm幅に切る。
② しいたけは石づきと軸を取り、かさと軸を細切りにする。
③ 鍋にAを入れて煮立て、凍り豆腐としいたけを加え、落としぶたをして弱火で約20分煮る。そのまま冷ます。
④ ③に牛乳を加え、とろ火で煮汁がなくなるまで煮る。
⑤ ④によく溶いた卵を回しかけ、三つ葉をのせ、ふたをして卵が半熟状になるまで蒸らす。

 

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2013 03 29ハーブそば

ハーブそば

ポリフェノールと食物繊維が花粉症緩和に働く
ポリフェノールの高いハーブと食物繊維の豊富なそばは、ポリフェノールの炎症を緩和する働きと、食物繊維の腸内の免疫バランスを整える働きにより、花粉症緩和が期待できる食べ合わせです。ポリフェノールは活性酸素を抑制する働きにも優れており、日常的に取ることでアレルギー発症を抑えることができます。サンマのかば焼で良質な脂質をプラスします。

食材 (2人分)
ハーブ 100g
サンマかば焼(缶詰)3切れ
そば 1束
A
オリーブ油 大さじ1
ワインビネガー 大さじ1
しょうゆ 小さじ1
わさび、かぼす 各適量

作り方
① そばは所定の時間で茹で、水にさらして手で揉んでヌメリを取り、水気をきる。
② ボウルにそばとハーブを入れ、よく和える。
③ 別のボウルにAを入れ、よく混ぜる。
④ 器に②を盛り、サンマのかば焼、わさび、かぼすを飾り、③を回しかける。

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2013 03 26にらとたけのこの卵とじ

にらとたけのこの卵とじ

利尿効果が高く、高血圧予防にも働く
たけのこには食物繊維とカリウムが豊富に含まれています。にらのカリウムと一緒に、利尿作用を高め、体内の余分な水分や老廃物を排出して、むくみや高血圧の予防に働きます。必須アミノ酸を含有する卵との食べ合わせは、卵に足りない食物繊維をにらとたけのこが補い、栄養バランスに優れた一品になります。卵黄に含まれるレシチンは健脳作用に優れています。

食材(2人分)
にら 100g
たけのこ(ゆでたもの・小) 1本(100g)
卵 2個
A
だし汁 1カップ
砂糖 小さじ2と1/2
しょうゆ(薄口) 大さじ1
塩 小さじ1/3

作り方
① にらは5cm長さに切る。
② たけのこは縦2つに切り、穂先部分は縦の細切りにし、根元部分は薄切りにする。
③ 卵は割りほぐしておく。
④ 鍋にAを入れて煮立て、②を入れて中火で3~4分煮る。
⑤ ④に①を広げるように乗せてさっとひと煮立ちさせ、③の卵液を中心から全体に回しかけ、フタをして弱火で1~2分煮る。
⑥ しばらくフタをしたまま蒸らし、器に汁ごと盛る。

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2013 03 27マグロの粉茶とろろ

マグロの粉茶とろろ

花粉症を緩和し、高血圧や糖尿病の予防にも有効
粉茶のカテキン、マグロのDHAやEPA、長いもの酵素は、免疫力を高めてアレルギー症状を緩和する食べ合わせです。加熱しないで食べることで、効能は十二分に取り入れることができます。高血圧や糖尿病の予防や、老化防止にも有効です。

食材 (2人分)
粉茶 小さじ1
長いも 100g
マグロ 100g
塩 少々
刻み海苔、わさび 各適量

作り方
① マグロは2cm角に切り、しょうゆ少々(分量外)をからめる。
② 長いもは皮をむき、すりおろす。
③ すり鉢に長いも、粉茶、塩を入れ、すりこ木でよくすり合わせる。
④ 器にマグロを盛り、③をかける。刻み海苔とわさびを添える。

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2013 03 25菜種御供

菜種御供(菜の花団子)

白玉粉が冷え性改善に働く
菜種御供(なたねごく)は、菜種御供大祭で参拝者にふるまわれるくちなしの実で黄色く色づけした団子です。くちなしの乾果は中医学では「山梔子(サンシシ)」と呼ばれ、胆汁分泌の促進や止血、鎮痛などに利用されています。もち米で作られる白玉粉は体を温める働きに優れ、冷え性改善に有効に働きます。菜種御供は雑煮や粥など好みのものに入れていただきます。

食材 (12~13個分)
白玉粉 100g
水 90CC
くちなしの乾実 1個
雑煮、粥、ぜんざいなど好みでそろえる

作り方
① くちなしの実はつぶし、水に2~3分浸けて十分色を出し、漉す。
② ボウルに白玉粉を入れ、色出ししたくちなしの水を少しずつ加えて練り、耳たぶくらいのやわらかさになったら、直径2~3cmの団子に丸める。くちなしの水が足りなくなったら水を加えて練る。
③ 沸騰した湯に、丸めた白玉団子を入れる。団子が浮き上がってきたら1~2分茹で、冷水に取り、水気をきる。
④ 好みで雑煮・粥・ぜんざいに入れていただく。

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2013 03 24きのこと鮭のヨーグルトシチュー

きのこと鮭のヨーグルトシチュー

花粉症を緩和し、冷え予防にも有効
鮭に含まれる不飽和脂肪酸のEPA(イコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)・ヨーグルトの乳酸菌・きのこの食物繊維・トマトのナリンゲニンカルコンは、花粉症の症状緩和に優れた効果を発揮する食べ合わせです。体の中から温まり、花粉症の敵である「冷え」予防にも有効です。

食材 (2人分)
きのこ(しめじ、しいたけなど) 合わせて100g
鮭(切り身) 2切れ
たまねぎ 1個
ヨーグルト 1カップ
ホールトマト(缶詰) 2個
A
固形スープ 1個
水 1カップ
ハーブ、飾り用のヨーグルト 各適量

作り方
① きのこは石づきを取り、小さめに揃える。
② 鮭は一口大のそぎ切りにする。
③ たまねぎは細切りにする。
④ 鍋にオリーブ油を熱し、たまねぎをしんなりするまで炒める。
⑤ ④にきのこと鮭を加え、さらに炒める。
⑥ ⑤にAを入れて5~6分煮詰め、塩、こしょうで味を調える。
⑦ ⑥にヨーグルトを加えてさっとひと煮立ちさせる。
⑧ 器に盛り、ヨーグルトを回しかけ(分量外)、ハーブを飾る。

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2013 03 23セロリとじゃがいものカレースープ煮

セロリとじゃがいものカレースープ煮

特有な香りが精神安定に働く
セロリ特有の香りはセダノリッドやセネリンという成分で、精神を安定させる働きを持っています。ビタミンB1を含むじゃがいもと一緒に取り入れることで、イライラや疲労感を予防します。血圧降下も期待できるスープ煮です。

食材(2人分)
セロリ(茎と葉) 1本
じゃがいも 1個
にんにく 1片
オリーブ油 大さじ1/2
スープ 1カップ
A
カレー粉 小さじ1/2
塩、こしょう 各適量

作り方
① セロリは筋を取り、茎は1cm角に切り、葉は粗く刻む。
② じゃがいもは皮をむき、1cm角に切る。
③ にんにくはみじん切りにする。
④ 鍋にオリーブ油とにんにくを入れ、弱火で炒める。
⑤ にんにくの香りが出たら、セロリの茎とじゃがいもを加え、炒める。
⑥ ⑤にスープを入れ、煮立ったら中火で3~4分煮る。
⑦ セロリの葉を加え、Aで味を調え、火を止める。

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2013 03 21卵とトマトのスープ

卵とトマトのスープ

滋養に優れ、免疫力を高める
鶏卵のたんぱく質はすべての必須アミノ酸を含んだ組成をしており、特にメチオニンを多く含んでいます。トマトのリコピンを加えると、滋養に優れた免疫力の高い食べ合わせになります。トマトの酸味のクエン酸やリンゴ酸が疲労物質を取り除き、卵黄に含まれるレシチンと一緒に脳の働きを高めます。

食材 (2人分)
卵(M) 1個
トマト缶(ホール) 80g
鶏ガラスープ 2カップ
A
酒 大さじ1/2
塩、こしょう 各適量
白髪ねぎ 適量

作り方
① ホールトマトは一口大の薄切りにする。
② 卵はよく割りほぐす。
③ 鍋にスープを煮立て、トマトを加えてひと煮立ちさせ、Aで味を調える。
④ ③を弱火にし、③の卵を回し入れる。
⑤ 器に盛り、白髪ねぎを飾る。