Archive for 12月, 2013

レシピ
2013 12 25クリームチーズの白和え

クリームチーズの白和え

 

貧血・肥満・生活習慣病の予防に有効
クリームチーズはホエー(清乳)を取り除いた白い塊にクリームを加えて作られるチーズです。組織は白くなめらかで、かすかな酸味を持ち、脂肪分が高いのが特徴です。豆腐はたんぱく質や不飽和脂肪酸のリノール酸を豊富に含んでおり、チーズと一緒に取ると胃腸が整えられて健康体になる食べ合わせになります。ほうれん草、にんじん、こんにゃく、りんごが加わることで、栄養バランスが満点となり、貧血・肥満・生活習慣病予防に働き、肥満予防のダイエット食としてもおススメの一品となります。クリームチーズの乳酸菌が腸の働きを整え、野菜などの食物繊維と一緒に便秘予防に働きます。

材料食材 (2~3人分)
クリームチーズ 50g
豆腐 100g
ほうれん草 70g
にんじん 40g
こんにゃく 50g
りんご 40g

だし汁 具がかぶるくらい
砂糖 大さじ1
しょうゆ 小さじ1
塩 小さじ1/4

砂糖 15g
塩 小さじ1/4

作り方
1.ほうれん草は熱湯でさっとゆで、水に放してアクを抜き、よく絞ってから2~3㎝長さに切る。
2.にんじんとこんにゃくは短冊切りにする。
3.鍋でこんにゃくを乾煎りし、にんじんとAを加えて煮汁がなくなるまで弱火で煮る。
4.りんごは薄いくし切りにし、塩水に放し、水気をきる。
5.豆腐はさっとゆで、布巾に包んで水気を絞る。
6.すり鉢に豆腐を入れなめらかになるまでよくすり、クリームチーズを入れてすり混ぜ、Bを加えて味を調える。
7.⑥にほうれん草、にんじん、こんにゃく、りんごを入れ和える。

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2013 12 14鶏だんごとかぶの煮物

鶏団子とかぶの煮物

胃腸を温め、免疫力を強化する
鶏肉・長いも・かぶは、昔から温熱性の食べ物として、体を温め冷えを予防するとして食べられてきた食材です。鶏肉と長いもは消化吸収に優れ、かぶには強力な抗がん抑制を持つグルコシノレートが含まれているため、鶏肉・長いも・かぶの食べ合わせは、胃腸を温め免疫力強化に有効に働きます。味噌のビタミンEが血行を高めます。

材料食材 (2人分)
鶏ひき肉 100g
長いも 30g
かぶ 2個
A
万能ねぎの小口切り 大さじ1
味噌 大さじ1/2
小麦粉 大さじ1
B
だし汁 2カップ
酒 50CC
砂糖 小さじ1
みりん 大さじ2
しょうゆ 大さじ1と1/2

作り方
① 長いもは皮をむき、すりおろす。
② ボウルに鶏ひき肉、長いも、Aを入れ、手でよく混ぜ合わせる。
③ かぶはよく洗い、4等分に切る。
④ 鍋にBとかぶを入れ火にかける。沸騰したら中火にし、かぶがやわらかくなるまで煮る。
⑤ ④に水で濡らしたスプーンで②を一口大ずつ落とし入れる。アクを取りながら2~3分煮る。
⑥ 器に盛り、煮汁を張る。

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2013 12 13牛肉とにらのキムチ和え

牛肉とにらのキムチ和え

体を温め、腰痛や脚のだるさにも有効
牛肉は良質のたんぱく質、脂質、鉄などを含む栄養価の高い肉です。増血作用に優れ、体力や気力の充実に有効です。強壮作用の高いにらは胃腸を温め、冷え性に有効に働き、抗酸化力の高いキムチを加えることで、体を温める効果は倍増します。腰痛や脚のだるさにも有効です。

材料食材 (2人分)
牛肉(薄切り肉) 70g
にら 1/2束(8本)
キムチ 30g
にんにく 1片
ごま油 大さじ1/2

作り方
① 牛肉は熱湯でさっと茹で、一口大に切る。
② にらは2~3cm長さに切る。
③ キムチは細かく刻む。
④ にんにくはみじん切りにする。
⑤ フライパンにごま油とにんにくを入れ弱火て炒め、香りが出たらにらを加え、中火でさっと炒める。
⑥ ボウルに⑤、牛肉、キムチを入れ和える。

 

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2013 12 12やまいもとカレイの海苔揚げ

やまいもとカレイの海苔揚げ

関節痛予防に有効
やまいものコンドロイチンとグルコサミン、カレイの良質なたんぱく質は、肌に弾力を与えてみずみずしさを維持し、関節液不足を補って関節痛予防に働く食べ合わせです。海苔や青じそに含まれるビタミンAが粘膜強化に働き、風邪予防にも有効です。

材料食材 (2人分)
長いも 100g
カレイ(切り身) 1切れ
海苔(全型) 1枚
青じそ 4枚
オリーブ油 適量
抹茶塩 適量

作り方
① 長いもは皮をむき、酢水に浸けてアクを抜き、細めの棒切りにする。
② カレイは皮と骨を取り除き、4~5cm長さの棒状に切り、塩少々(分量外)を振る。
③ 海苔全型を8等分にする。
④ 海苔に小麦粉少々(分量外)を振り、長いもの棒切りとカレイを乗せて端からクルクル巻く。
⑤ オリーブ油を熱し、④をカラッと揚げる。
⑥ 器に青じそを敷き、⑤を盛り付け、抹茶塩を添える。

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2013 12 11鮭のいかだ焼き

鮭のいかだ焼き

血栓が予防され、心臓の働きがスムーズになる
鮭の脂質は良質な不飽和脂肪酸で、特に血小板の凝集を抑えて血液をサラサラにする働きを持つEPAを豊富に含んでいます。かぼちゃには心臓の働きを調整するカリウムが豊富に含まれています。そのため一緒に取ると、血栓が予防されて心臓の働きがスムーズになり、心筋梗塞予防が期待できる食べ合わせになります。かぼちゃのβ―カロテンが脂質の体内酸化予防に働きます。

材料食材 (2人分)
生鮭(切り身) 1切れ(100g)
かぼちゃ 5mm厚さのくし切り8枚
ベーコン 2枚
オリーブ油 小さじ1
塩、こしょう 各適量
パセリ、レモン、酢醤油 各適量

作り方
① 鮭は斜めに薄く8枚に切る。
② ベーコンは8等分に切る。
③ 耐熱容器に油少々(分量外)をひき、鮭、ベーコン、かぼちゃの順に、少しずらしながら並べ、上からオリーブ油・塩・こしょうを振り、230℃のオーブンで約10分焼く。
④ 器に盛り、パセリを飾り、レモンと酢醤油を添える。

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2013 12 10タイとれんこんのにんにくチップスサラダ

タイとれんこんのにんにくチップスサラダ

冷え性予防に有効で血色がよくなる
れんこんは鉄分やビタミンB12を含む増血作用に優れた野菜です。タイに含まれるマグネシウムや銅などのミネラルと一緒にれんこんを食べると、増血作用がさらに発揮され高まります。にんにくに含まれるスコルジニンは新陳代謝を活発にして血行をよくする働きに優れ、冷え性予防に有効に働きます。タイは常食すると血色がよくなるといわれています。

材料食材 (2人分)
タイ(刺身用) 90g
れんこん 100g
にんにく 2片
万能ねぎ(青み部分) 2本分
オリーブ油 適量
A
サラダ油 大さじ1と1/2
酢 小さじ2
塩、こしょう 各少々

作り方
① タイは薄いそぎ切りにする。
② れんこんは皮をむき、薄切りにしてさっと茹でる。
③ にんにくは薄切りにし、オリーブ油でカリッと揚げる。
④ 万能ねぎは小口切りにする。
⑤ ボウルにAを入れよく攪拌し、タイ、れんこん、万能ねぎを和える。
⑥ 器に盛り、にんにくチップスを飾る。

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2013 12 09アジとじゃがいものはさみ揚げ

アジとじゃがいものはさみ揚げ

心筋予防に働く
アジとじゃがいもは、アジに多く含まれるEPAが血小板凝集を抑制して血液をサラサラにし、じゃがいものカリウムが余分なナトリウムを排出してバランスを保つため、血栓予防が期待できる食べ合わせです。ねぎをプラスすることで、血小板の凝集抑制作用がさらに高まり、心筋梗塞予防効果がさらに高まります。

材料食材 (2人分)
アジ 1尾(160g)
じゃがいも(大) 1個(150g)
ねぎ 8g
付け合せ 大根おろし、青じそ、酢じょうゆ
A
しょうが汁 少々
酒 小さじ1/4
B
卵液 1/2個分
水 卵液と合わせて1/3カップになる量
小麦粉 1/3カップ
塩 少々

作り方
① じゃがいもは皮をむき、3ミリ位の厚さの輪切りにし、水に放して水気を拭き取る。※2枚で1組として使うので偶数枚数を作る。
② アジは両面をこんがり焼き、骨を取り除き、身をほぐす。
③ ねぎはみじん切りにする。
④ ボウルにアジ、ねぎ、Aを入れてよく練り混ぜる。
⑤ 輪切りのじゃがいもは2枚で1組にし、真中に④を乗せ、ギュッと押さえてサンドにする。
⑥ ボウルにBを入れ、さっくり混ぜ、衣を作る。
⑦ 揚げ油を170℃に熱し、⑤に衣をつけ、揚げる。

⑧ 器に盛り、青じそと大根おろし、酢じょうゆを添える。

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2013 12 07エビと落花生のレタスロール

エビと落花生のレタスロール

消化に優れ、冷え性予防に働く
エビのたんぱく質と落花生の不飽和脂肪酸は、体に活力が出る食べ合わせです。豆腐は消化吸収に優れ、食欲を増進させる働きがあり、レタスのビタミンEが血液の循環をよくするため、体が温まり冷えを予防します。しょうがの辛み成分をプラスして、血行をよくして胃腸の働きを整えます。

材料食材 (2人分)
むきエビ 30g
落花生 15g
豆腐(木綿) 1/2丁
しょうが汁 少々
レタス(大葉) 2枚
A
だし汁 1カップ
砂糖 小さじ1
みりん 小さじ1/2
しょうゆ 大さじ1/2
水溶き片栗粉 適量

作り方
① エビは背ワタを取り除き、粗く刻む。
② 落花生は粗く刻む。
③ 豆腐は熱湯にさっと通し、布巾に包んで水気を絞る。
④ レタスは熱湯でさっと茹でる。
⑤ ボウルにエビ、落花生、豆腐、しょうがの絞り汁を入れ、手でよく混ぜ合わせ2等分にする。
⑥ レタスを広げ、中心に⑤の半量をのせ包む。包み終わりを楊枝で止める。2個作る。
⑦ 鍋にだし汁とレタスロールを入れ火にかける。沸騰したら弱火にして約10分煮る。
⑧ 食べやすい大きさに切り、器に盛る。
⑨ 残った煮汁に水溶き片栗粉を加え、トロミをつけ、⑧にかける。

 

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2013 12 06干しエビのパジョン

干しエビのパジョン

グルコサミンと不飽和脂肪酸が関節痛予防に働く
干しエビの殻のキチン質には関節の変形を食い止めるグルコサミンが含まれており、不飽和脂肪酸の働きと一緒に関節痛の予防に働きます。乾燥して作られる干しエビには、カルシウムや鉄分などが凝縮されています。戻し汁にはさまざまな栄養成分が溶け出ているので無駄なく使いましょう。にらとパプリカでβ‐カロテンがプラスされ、免疫力が高まります。

材料食材 (2人分)
干しエビ 大さじ2(10g)
にら 4本
パプリカ(赤) 適量
オリーブ油 適量

A
上新粉 50g
白玉粉 50g
塩 小さじ1/4
干しエビの戻し汁 150CC(足りない分は水を加える)
卵 1個
B(タレ)
しょうゆ 大さじ1/2
ごま油 小さじ1/2
酢 小さじ1
赤唐辛子粉 少々

作り方
① 干しエビはヒタヒタの湯に約15~20分浸けて戻し、粗く刻む。
② にらは4~5cm長さに切る。
③ パプリカは細切りにする。
④ ボウルにAを入れ、よく溶き混ぜる。
⑤ フライパンにやや多めに油を熱し、④をお玉1と1/2杯ほど入れ、薄く全体にのばす。
⑥ 生地の上ににら、干しエビ、パプリカをそれぞれ半量並べ、中火でじっくり焼く。
⑦ 半分ほど火が通ったら、よく溶いた卵液をスプーンで全体にかけ、ひっくり返す。
⑧ カリッと焼き、食べやすい大きさに切る。
⑨ 器に盛り、B(タレ)を添える。

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2013 12 05牛肉とにんにくのスープ

牛肉とにんにくのスープ 

体が温まり、風邪の予防に有効
牛肉の良質なたんぱく質、にらとにんじんのカロテン、にんにくのアリシンを組み合わせたスープは、風邪を予防し体力を増強する働きに優れた一品です。牛肉の鉄分は冷え性に効果があり、にんにくやにらの体を温める働きと一緒になり、血液の流れをよくします。ごま油をプラスして抗酸化力を高め、老化を防止します。

材料食材 (2人分)
スープ 2と1/2カップ
牛肉(薄切り) 80g
にんにく 2片
にら 4本
にんじん(中) 5cm長さ(35~40g)
A
酒 大さじ2
砂糖 大さじ1/2
しょうゆ 大さじ1
ごま油 小さじ2

作り方
① 牛肉は半分に切る。
② にんにくは薄いスライスに切る。
③ にんじんは薄い短冊切りにする。
④ にらは1cm長さに切る。
⑤ 鍋にごま油を熱し、牛肉を炒める。
⑥ ⑤ににんにくとにんじんを加えて炒める。
⑦ ⑥にスープを入れて煮立て、アクが出たらすくい取り、中火で煮る。
⑧ にんじんがやわらかくなったら、Aとにらを加える。