薬効、料理レシピ食材

健康食材レシピ情報TOP

■にんにく(葫、大蒜) 旬の季節:5月〜8月

ユリ科の多年草。原産地は中央アジアという説が有力です。旧約聖書に登場するほど歴史が古く、古代エジプトではピラミッドの労働に従事していた奴隷の重要な食料だったといわれています。日本でも古く『古事記』や『日本書紀』に不浄・悪疫退散に用いたと記されており、アレキサンダー大王の軍隊は常食していたと記録に残っています。

少しづつの常食が効果を生み、アメリカでは疫学調査の結果、ガン予防に効果のある食べ物の1位として、発表されています。

独特な辛味と臭いがあります。強烈な臭いは硫化アリル類によるアリシンで、強い殺菌力をもっています。食品に付いた細菌だけでなく、体内に侵入したウイルスをも殺す働きがあります。ビタミンB1の吸収を高めるので、疲労回復や脳の活性化に効果があります。

アリシンを加熱するとアホエンという物質が生成され、血栓を防ぐ働きが生まれます。その作用は微量で得られ、効果は3日程持続するといわれています。

スコルジニンという精力剤の主成分も含まれており、新陳代謝を活発にして血行をよくする作用があるので、冷え性や疲労回復、強壮、強精効果があります。

和食で薬効薬効ビタミンジュース薬効サラダたまごで薬効根菜で薬効薬効魚料理

 

HP素材Design