自然と人にやさしい暮らしのテクニック。重曹、酢、EM(有用微生物群)でエコロジー家事ライフ

情報提供元: (株)永岡書店 http://www.nagaokashoten.co.jp/

(株)ユーイービー

<< エコ家事トップに戻る

新鮮な食材を賢く保存しよう!

ビタミンやミネラルの豊富な野菜や果物、良質なタンパク質を含む大豆製品や肉、魚など、体を作る食べ物は、新鮮なほど栄養素がたっぷり含まれています。使い切れなかったり、量が多かった時には、賢い保存法で栄養素を逃がさないようにしましょう。

●野菜・果物・豆製品の保存法

野菜と果物
大根・かぶ・・・葉っぱと白いところを別にして白いところは新聞紙でくるんでビニール袋に入れ冷蔵庫の野菜室へ。葉っぱは洗って短く切ってからビニール袋に入れて冷蔵庫へ。こうしておくとすぐに使えます。

ほうれん草などの葉もの・・・新聞紙でくるみ全体に軽く霧吹きで少ししめらせてからビニール袋に入れて野菜室へ。地面に生えているように立たせておいたほうが長持ちします。ほうれん草などは、さっとかためにゆでて食べやすい大きさに切り、一食分ずつ冷凍してもOK。自然解凍ですぐにおひたしができます。

ジャガイモ、玉ネギ、ニンニク、人参などの根菜類・・・通気性のよいカゴなどに入れ冷暗所で保存します。本来は冷蔵する必要がないものですが、真夏時は冷蔵庫の野菜室で保存した方が長持ちします。

パセリ・・・コップに水を入れてさしておきます。しばらく使わないときはビニール袋に入れて冷凍庫へ。凍ったまま袋ごとたたくとラクにみじん切りができます。

バナナ・・・バナナは冷蔵庫に入れると黒ずんでしまうので、必ず常温で保存します。

使いかけで残った玉ネギ・リンゴ、ナシなど・・・切り口を下にしてお皿にのせて冷蔵庫へ入れます。ラップをかけなくても切り口がピッタリとふさがれていて空気にふれないので、酸化と乾燥がすすみません。なるべく早く使うようにします。


・・・卵は洗わないで、とがった方を下にして冷蔵庫へ。卵の丸い側には空気が入っている気室があります。この気室を上にしておくと卵黄が安定した状態で保てるので、鮮度が保てます。

チーズ・・・ピザ用チーズや粉チーズは冷凍保存。ピザ用チーズは1回分ずつ平らにして冷凍すると、ピザなどに冷凍のままのせて調理できるので便利です。

粉類・・・小麦粉、コーヒー、パン粉などは湿気ないので、冷蔵庫より冷凍庫で保存します。

お菓子・・・大福やケーキなどは、密閉容器に入れて冷凍すると風味が変わりません。自然解凍します。

使い残した油・・・油こし器に無添加の梅干を入れておくと、日持ちがよくなります。揚げ物をしたあとの油は、炒め物などで使い切りましょう。

煮込み料理・・・ビーフシチューやカレーなどはたくさん作るとおいしいものです。残りは冷凍保存で1ヶ月ぐらいは味が変わりませんが、ジャガイモや人参はとり除きましょう。水分を含んでいるので、冷凍すると食感がかわってしまいます。

炒めた玉ネギ・・・洋食の基本の玉ネギのみじん切り。じっくりきつね色に炒めるのはなかなか時間がかかります。せっかくだから一度に大量につくり、あとは小分けにして冷凍しておきましょう。ハンバーグ、カレー、オニオングラタンなど、いろいろなお料理に使うことができて便利です。

揚げたとんかつ・・・一口大に切って冷凍します。カツ丼を作るときに便利です。保存期間は1ヶ月ぐらいを目安にしましょう。

缶詰・・・缶を開けてしまったら、缶の内側の金属が空気に触れて変質することもあるので、残った中身は必ず別の容器(ガラスがよい)に汁ごと入れて保存します。

残ったオカズ・・コロッケ、メンチ、肉ダンゴの甘酢あんなどは余ったら冷凍しておき、前の晩から自然解凍しておくと、次の日の昼にはちょうどよく解凍されていて、そのまま食べられます。忙しい朝のお弁当づくりに重宝します。


健康食材レシピ情報


Copyright (c) 2004-2005 sawaki mizuho all rights reserved.

 

 

HP素材Design