かぼちゃの含め煮、料理レシピ、和食で薬効

和食で薬効 かぼちゃの含め煮

でんぷん質が多いかぼちゃは、加熱して食べることが必要です。豊富なビタミン類の中で筆頭はベータ・カロテン。かぼちゃのベータ・カロテンは熱に強いので、煮ても焼いても揚げても心配いりません。一般にカロテンは活性酸素を退治する力が強力なので、ガン全般の予防や抑制に効果があります。なかでもとくにかぼちゃのベータ・カロテンは肺ガン予防野菜の優等生です。


<材料>(2人分)

かぼちゃ……1/4個(約350グラム)
A 砂糖…大さじ1
  しょうゆ…大さじ1と1/2
  みりん…少々


<作り方>
@かぼちゃは一口大に切って、皮をかすりにむく。
A鍋にかぼちゃを入れてひたひたの水を加えて火にかけ、落としぶたをして5〜6分煮る。
BAにAを加えて弱火で15〜20分くらい、落としぶたをして煮る。やわらかくなったら火を止める。


★ワンポイント知識!

かぼちゃのベータ・カロテンはわたの部分に最も多く含まれています。その量は果肉の約5倍。できるだけわたを残して調理しましょう。


★クッキング用語

「かすりにむく」
皮の所々をむくこと。こうすることで出来上がりがきれいになり、皮の部分から味がしみやすくなります。
「含め煮」
薄味のたっぷりの煮汁でゆっくりと弱火で煮、具の中まで味を染み込ませる煮方のこと。

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