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「化粧品(頭髪化粧品を含む)とは、しっとりした感動を演出するものではなく、基本的には皮膚や髪が有する脂質を補充するもの」との観点から研究活動に取組んでいる。
また、化粧品の近代化を可能にした合成界面活性剤の毒性を約30年にわたって一貫して主張する。三重大学医学部の三上教授(故人)らと共に研究スライド「界面活性剤を考える」を制作し、各方面から大きな反響を呼んだ。現在、美容科学の研究・指導の合間に講演を続けている。著書に『素肌美人になる方法(私たちは卵のカラ!?)』(学陽書房)、『髪は石けんで洗いなさい』『良い化粧品 悪い化粧品』(タツの本)、『あなたの茶髪があぶない』『化粧品毒性判定事典』(メタモル出版)ほか多数。 |